瞼が重い人はお金を貯めるべき。

父は二重、母は一重だけどよく外国人に間違えられる派手顔で、姉もくっきり二重の中で、なぜか私だけが一重で苦痛でした。
目の大きさ自体は大きいけど、やっぱり一重と二重だと可愛さが違うので毎日必死に二重メイクグッツを使ってメイクをしてました。
ツケマやまつエクでも全く二重にはならなくて、メザイクでも二重にならなくて、瞼を貼りつけるタイプの二重メイクグッツは瞼が重くて取れてくるか、がっつりつけているので瞼が突っ張っている変な瞼をしていました。
そんな日々を数年続けていたら瞼が腫れて真っ赤な瘡蓋が出来ていました。
当時付き合っていた彼が、その瞼を見て「プチ整形してみたら?」と言ってくれました。
毎日毎日、アイプチに時間を掛けているんだったら、プチ整形した方が時間が無駄にならないし、長い目で見たらそっちの方が安上がりなんじゃないの?とも言われました。
そういうものかな?と思い、県内の色々な整形外科のサイトや口コミを見て、品川整形外科に電話をしました。
痛いのかな、料金的にはそうかなと不安な気持ちでいっぱいでしたが、電話対応してくれた女性の方はとても物腰の柔らかな方でした。
まず、初めて当院を受けるか、どのような施術をしたいか、未成年ではないか、だれに担当してもらいたいかなどを聞かれました。
当時は学生でお金もなかったので、保証なしの埋没3点止めで先生は医院長でお願いをしました。
最後にコンタクトかを聞かれたので、コンタクトを使用していることを伝えると施術前から外してもらうのでコンタクトケースの持参をお願いさせました。
また、腫れるので不安なようでしたらサングラスなどがあるといいですともアドバイスされました。
カウンセリングだけで帰るか、受けられるようならカウンセリング後に施術を受けるかも聞かれました。

当日はカウンセリング前に受付をすませると、個室に案内をされました。
受付の方はたぶん色々施術を受けているであろう方なので、私もこんな感じになれるのかなとドキドキしてきます。
個室で二重施術の各コースの説明をされ、電話で希望していたコースでいいか確認をされました。
電話で希望したコースでいいですと伝えると、担当の方は出ていきしばらくするとカウンセリングルームへと案内されました。

カウンセリングルームには医院長がいて、どんな二重がいいか希望はありますか?と聞いてくれます。
希望の二重画像を見せると、ここまで広い二重希望だと瞼の脂肪の厚さ的に切開法か脂肪を取るしかないと厳しいお言葉をもらいました。
アイプチをした翌日や朝は二重だったりするか聞かれ、そういう日はあまりないと伝えると二重跡がつかないと方だとやはり狭い幅の方がオススメですと、棒みたいなもので目に二重幅を作ってくれました。
若干二重幅が持続する位置があったので、その幅で埋没する事をお願いしました。

そのまま奥の施術ルームに行き、コンタクトを外したら点眼麻酔を打ってもらいます。
目薬と全く同じ方法なので特に痛みも恐怖心もありませんでした。
点眼麻酔が効いたころに施術台に横になり瞼に麻酔薬を注射されました。
この麻酔は注射なので痛いですが、瞼をピンセットで挟んだぐらいの痛みなので我慢できます。
その後は先生に瞼をひっくり返され施術を受けます。
瞼をひっくり返されているので「なんかが近づいてきたな」ぐらいのぼんやりとしか分かりませんでした。
痛みも特にありませんが「瞼を糸でひっぱられてる!」という感覚はあります。
施術をうけている間、女性の助手の方が手を握り、小さい子をあやすかのようにお腹をポンポンと叩いてくれました。
このなんともないような事がなぜか安心させてくれるから少し謎です。

後は支払いをすませ、激しい運動はしないこと、メイクや洗顔、コンタクトの禁止期間の説明を聞いて帰宅しました。
麻酔が切れると本当に痛いので、痛み止めは早めに飲むことをおすすめします。
また、私は次の日がバイトだったので、ワンデーの清潔なコンタクトをしてバイトをしました。
そのバイト先でも大学の友人、教授にも一発で整形した事がバレるぐらいに腫れました。
翌々日まで内出血と腫れが酷いので、3日間は引きこもるかサングラス必須のどちらかを覚悟した方がいいと思います。

私は2年で右目の二重は取れたので、またカウンセリングに行きましたが、やはりまた取れてしまうので次は切開をするしかないと、埋没法は受けさせてもらいませんでした。
瞼が重い人はもう少しお金をかけて、脂肪取りも込みにするか、切開法にしたほうがいいです。