痛みよりも美しくなりたい欲が勝る

私が二重まぶたの整形をしたのは25歳の頃です。

まずは病院選びから始めました。色々な病院のホームページや口コミを参考にしました。 衛生面や料金は勿論の事ですが、私が最も重要視したのは理想の二重まぶたに仕上げてくれるクリニックである事でした。 ホームページにモニターさんの術前と術後の写真が何枚か有り、その方達の術後の二重まぶたが理想に近かったので、静岡県浜松市にあるYクリニックさんで施術してもらおうと決めました。

ホームページからカウンセリングの予約ができたので名前、連絡先、カウンセリング希望ヶ丘等を入力し、メッセージ部分には不安に思っている事や疑問点等を入力して送りました。 翌日にはクリニックから返信があり、疑問点等への解答も丁寧に書かれていました。 この時にカウンセリングの予約が確定されました。

カウンセリング当日は緊張しながらクリニックに向かいました。クリニックはビルに入っており、エスカレーターから降りたらすぐクリニックの玄関だったので迷わずに済みました。 クリニック内には癒しの音楽が流れていて白を貴重とした清潔感がある内装でした。

受付の方にカウンセリングをしに来た旨を伝えると簡単な問診表を渡されました。 施術をしたい部位や気になる点、アレルギーの有無などを書きました。

問診表を書き終えるとカウンセリング室へ案内され、そこで5分程待っているとドクターが入って来ました。 背の高い男前なドクターでした。

ここからカウンセリングのスタートです。 どのような二重まぶたにしたいのか、どのような施術方法があるか、施術するにあたってのデメリットや料金等、ドクターから詳しい説明がありました。

私は幅広の二重まぶたにしたい旨を伝えました。 すると、ドクターから手鏡を渡され、それを右手に持ち自分の顔を真正面から見るように言われました。 ドクターはプッシャーと呼ばれる二重の線を作る器具で仮の二重を作り、これくらいかな?もう少し幅がほしい?などと色々なパターンの仮の二重を作ってくれました。 数回やり取りを繰り返し、自分がなりたい二重まぶたのラインを伝え、最終確認をしてカウンセリング終了となりました。

私の場合、カウンセリング当日に施術希望だったのでカウンセリングが終わってすぐに洗面所に案内されました。 洗面所は個室になっており、中にはクレンジングや洗顔石鹸、コンタクトレンズの保存液など色々なものが準備されていました。 化粧をしないで行ったのですが洗顔は必須のようでした。

洗顔が終わり看護師さんに声を掛けると施術室へ案内されました。もちろん個室です。 ベッドに腰掛けて待つようにと指示があり、5分程待っていると先ほどカウンセリングをしてくれたドクターが入って来ました。 カウンセリングで決めた二重のラインをもう一度確認し、サインペンでマーキングをしました。

いよいよ施術開始です。 ベッドに横になると目の部分だけ穴が開いた布を掛けられました。 最初に点眼の麻酔を両目に1滴ずつしました。 ここまでは何の痛みもありません。 麻酔はこれだけで終わりなのかな?と思っていたら、ドクターが注射の麻酔をするから少し我慢してねと声が掛かりました。 まぶたの裏側にチクッとした痛みがありましたが、我慢できないほどの痛みでは無かったです。できるだけ力を抜くのがポイントだと思います。 片目に2ヶ所なので計4回チクッとした痛みがあります。 麻酔の注射をした後、麻酔が効くまで1分位待ちました。 その後は痛みは無く、施術中はまぶたの裏を引っ張られるような不思議な感覚だけしかありませんでした。 施術自体は30分程度で終わりました。 すぐにベッドから起き上がり、鏡で完成を見ます。

術後すぐで腫れていたので、もの凄い派手な二重になったような感じがしました。 ドクターからは、3日もすれば大きな腫れは引くので安心してねと言われました。 その後は看護師さんが術後の注意点を説明してくれました。気になる事があれば遠慮なく連絡をとの事だったので安心感がありました。

施術室から出て待合室に戻るとすぐに会計に呼ばれました。抗生物質を5日分出され帰宅しました。

麻酔が切れてくると重たい感じがして、軽い痛みもありました。術後2日目位まで続いたと思います。 その後は大きな腫れも引き、痛みもほぼ無くなりました。

腫れが引くまでは本当に大丈夫なのかなと不安にもなりましたが、日数が起つにつれて二重幅もイメージ通りになっていきました。

今では生まれつきの二重のような感じになりました。 私にはメリットしかなかったと思っています。